Windows用フリーソフトウェア

最終更新日：

POPサーバ中のメール削除プログラム MailUtl2

Version 2.0.0.8
MailUtl2は、POPサーバ内のメールをスキャンし、指定した条件(送信者のメールアドレスやドメイン、メールサイズ、メールの種類(HTMLメール等)、メールの送信日付、その他)に合致したメールをPOPサーバから削除するプログラムです。MailUtlはコマンドライン版ですが、MailUtl2はGUIを有します。
MailUtl2の詳細情報
MailUtl2のダウンロード

プロバイダのメールサーバを利用せず、エンドユーザーのコンピューターから直接送信されたと思われるメールを識別するプログラム MailUtl3

エンドユーザーのコンピューターから直接送信されたかどうかの識別は、浅見秀雄さんの考案されたSelective SMTP Rejection (S25R) System を用いています。
あなたのパソコンにMailUtl3をインストールすると、あなたがお使いのメールプログラムとメールサーバの間に入り、メールを中継します。中継する際、ヘッダに識別用のフィールドを追加します。
エンドユーザーのコンピューターから直接送信されるメールの多くはスパムメールなので、MailUtl3はスパムメール識別プログラムの一種と言う事ができます。
MailUtl3のより詳細な情報

ディスプレイの表示ピクセル数(解像度)を変更するプログラム DisplaySettingsChanger

Selective SMTP Rejection (S25R) SystemのDelphi言語による実装確認プログラム TestS25R

Version 1.00
浅見秀雄さんの考案されたSelective SMTP Rejection (S25R) SystemのDelphi言語による実装確認プログラムです。
S25R SystemはSMTPやRejectionというキーワードが示すように、本来メールサーバ上に実装されるアイデアなのですが、TestS25Rでは、受信済メールのメール送信者が、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)のメールサーバを経由せずに直接送信したかどうかの判定(判定精度は99%程度)をするために用いています。
TestS25Rのより詳細な情報(英語)

最近更新されたHTMLファイルのタイトルリスト作成プログラム「What's new?」

Version 1.0
What's new?は、ハードディスク等に保存してあるHTMLファイルをスキャンし、最近更新されたHTMLファイルの日付やタイトルを一覧表として取得するプログラムです。ホームページの更新履歴を作成するときに役立ちます。
このページの更新履歴は、What's new?を用いて作成しています。
What's new?の詳細情報

画像切出し(余白削除=トリミング)プログラム ImageTrimmer

ImageTrimmerは、矩形で選択した画像中の目的部分を残し、矩形の余白部分を切り捨てる(トリミングする)プログラムです。余白部分を切り捨てるといっても、プログラムの実際の処理は矩形部分を切り出しており、オリジナルファイルには一切操作を行いません。矩形サイズ(トリミングサイズ)を固定しておいて、選択した画像のみを縮小することができますので、画像の特定領域をトリミングサイズいっぱいに入るように画像サイズを調整することができます。例えば、顔写真のトリミング等、自動処理には向かないトリミング作業に向いています。
ImageTrimmerの詳細情報

画像データベース Quick Recall