最終更新日: 1998年 08月 18日 火曜日
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このプログラムでは、一つのASPファイルとDLL、及びDLL作成のソース&VC用 ファイルが含まれています。使用するには、VisualC++5.0、ASPサーバー、 IIS4 もしくは PWSが必要です。また、ASPサーバーに含まれるサンプルページも インストールしておいてください。ADOオブジェクトのサンプルとしてAdvWorks.mbd ファイルをODBC経由で使用しています。
テストする段階で必要なファイルは
Test1.asp | IISもしくはPWSのWebサービスディレクトリに保存する |
cTest1.DLL | RegSvr32.EXEプログラムを使用してレジストリに登録する |
あとは、ソースにかかわるファイルですので実行に必要なければ削除してください。 行っていることは、ASPでADOコネクションを行い、SQLで抽出したデータを VC++で作成したDLLで表にしています。
ここで利用可能なメソッドは2つ準備してあります。どちらも動作検証用です。
VARIANT HelloWorld::Hello() | 単純にHTMLテキストを帰します |
VARIANT HelloWorld::HelloTest(LPUNKNOWN lpUK) | 受け取ったADOオブジェクトを表にしてHTML形式で帰します |
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